法政大学の本部は自主法政祭市ヶ谷地区を主催する千代田区の市ヶ谷キャンパスになりますが、自主法政祭で有名な町田市の多摩キャンパス、小金井祭を開催している小金井キャンパス、そして静岡サテライトキャンパスの合計4つのキャンパスに分かれます。4つのキャンパスの中で自主法政祭を開催しているのは、自主法政祭多摩地区でもご存知多摩キャンパス、それに市ヶ谷キャンパスの2ヶ所だけです。
1920年創立、とそもそも大学時代由緒ある歴史を紡いでいる法政大学ですから、学園祭もなんと終戦直後から開催されていました。
自主法政祭多摩地区にしても市ヶ谷地区にしても、一般的な学園祭と大きく異なるのは自主法政祭がリアルに学生主体で運営されることです。通常学園祭の実行委員は学校側の制限をどう潜り抜けるか・・・の戦いで、ほぼ全権を大学が握っている状態です。その点法政大学では当初から大学側がでしゃばらず、全学生に主催を信任していると言うユニークな特徴があります。ですから学生も能動的にならざるを得ず、活気ある学園祭の成功に繋がっているのでしょう。